息を吐いたら吸うような学び

【息を吐いたら吸うような学び】


そのままの題名(*´Д`*)ですね。

何が言いたいかといいますと

吸ってばかりだと苦しくて!
吐かないと吸えない!
と感じています。

子どもたちに、
完璧を求めません

得意が違うからです。

小さいのに足が速い子
話の要点をすぐ抑えるけどよく喋る子
穏やかだけどパワフル
落ち着きがないけど丁寧

まともに付き合ってたら
わけがわからなくなります。

様々な個性を
受け入れていきたい!
と思います。

前よりその子がどうなったかが
1番大切で

みんな同じじゃなくていい!

ただみんな同じ事を学ぶからこそ
共通認識、共通言語
チームがまとまります!

個性を伸ばすには
個人への課題も必要となります。

これをわからないコーチが
いると思うと
子ども目線になると
苦しくなります。

自然に学べる状態

個人もチームも
個性がいろいろだけど
仲良く全員が成長する為に!

いろいろ試行錯誤をしています。

私は
反省はしません。
すぐ学び工夫の毎日です。

自然に学ぶ。

真剣と楽しいが入り混じる
を大切にしたいですね。

子どもたちは
学ぶだけでは、辞めてしまいます。

すぐに体験して、すぐに喋りたい。

しかも、話せば
気持ちよく元気に学びます。

アウトプット大切です。

すごく
可愛いです。
(╹◡╹)

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