親から子どもへのコーチング

【試合のあとは】

親の方は見てるだけなので、
子どもへ言いたい事や
伝えたい事が
たくさんあると思います。

子どもの気持ちになってみると
戦っているのは子どもなので
喜びも悲しみも後悔も苦しみも
たくさん抱えています

一生懸命頑張っていないように見えても
上手くいかないなりの
一生懸命だったりします。

本人が1番わかっている
わかっていて
話したい事を
たくさん話させてあげるのが
1番の腑に落ちる気づきです。

親が先に伝えても
良いアドバイスだったとしても
話が入っていきません
なぜなら
試合直後は
いろんな思いが多いからです

まずは話してアウトプットです

そして話すことがなくなってから
親の話です。

悲しい上に
たくさん言われ
なおかつ周りからも言われ
悲しくて受け取る余裕もない
可愛そうです。

分析は自分でしてみる
とっても
時間がかかる

親子のパートナーシップは
話を聞いてあげることから
上手くいきます。

泣くのは頑張っているから
追い詰められているのは
頑張っているから
いろんな作戦をしたけど
負けたのかもしれない
これだけで素晴らしい

話を全部聞いてから
親目線で少し
アドバイスプレゼントです。

まっすんでした\\\\٩( ‘ω’ )و ////

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