【ジュニアたちを育てる理由】
私
感謝している事がいっぱいあります。
●自由に私を育ててくれる両親。
●保育園児の頃
テレビでマルチナ・ナブラチロワのテニスを
見たこと!
●テニスを辞めた時、テニス部に声をかけてくれた
専門学校の先生。
●テニスコーチになって、キッズイベントで違うクラスの子たちがいつのまにか私のクラスにいたこと、そのキッズに感謝。
ジュニア専門で!という事を考えるきっかけになりました。
●辛い時期に私を支えてくれた、年上の方々。
●テニスコーチを辞めた時
お客様から、応援というお金をいただきました。
私が受け取らないと思って、お子さんが持ってきてくれました。
絶望感があったんですが、温かいものを受け取って頑張れた。
●子育てしながら、学びの楽しさを教えてくれた主人。
●私を自由に放牧する主人。
●コーチングの分野を学ぶ事を考えるきっかけになった、私の子どもたち。
まだまだたくさんあるんですが、
私はジュニアの育成をしたかったはずが、
今子どもたちの居心地のいい場所を
作っていきたい。
そこから
子どもたちが自走し、
何でも軽やかに手に入れる
子どもの成長を応援したい。
どんなに恵まれていない環境でも
居心地のいい場所を一つ見つけたら
強さになる!
そこから自分の可能性を
周りの大人を巻き込んで
どんな分野でも
やりたい事が出来るような
子どもたちをサポートしていきます。
そう!
そんなジュニアの一つ一つの
ステップアップ、前進を
毎日見ながら
戻ってきたらまた話を聞いて
また放牧して。
練習練習と背中を押していきます。
そんな私は
いろんな方に育てていただいた。
感謝しかありません。
まっすんでした。
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